業務内容変更についてのお知らせ。
平素は当社SPARKKOOLに格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます。
近日TVやNEWSでご存知のとうり、地球環境にとってCO2(二酸化炭素)による温暖化が問題になっています。
古い車やチューニングカーを得意として扱う当社にとっても無視できない問題であります。
SPARKKOOLとしても大事な業務の一部門だったのですが、当社の販売した車のアフターメンテナンス以外のチューニングエンジンの扱いを中止することにしました。
大変残念ですが、地球環境及び子供達の未来の為にご了承ください。
ただ古い車がHC、CO、CO2、NOxなどの有害ガスを出すわけでなく当然扱い方や、メンテナンス、によってついた燃焼室のカーボン(炭素のカス)が増えれば、どんな
新しい車も燃焼による化学反応でそれらのガスが増えます。
又、バルブタイミングやキャブレーター、ディストリピューターの進角などのズレによる不調でも同じです。
SAPRKKOOLではノーマルに戻すようなチューンダウンやそれらのガスを減らす相談、施工も受け付けます。
又、なるべく費用を抑えた燃焼室のリフレッシュのテストもだいぶん進んだので、近いうちメニューを発表しますし、興味のある方はお気軽にご相談ください。
このたびの件につきまして、重ねてお詫び申し上げますとともに、今後とも変わらぬお引き立てのほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
敬具
平成20年9月1日
SPARKKOOL
古田 一朗